2013年4月11日木曜日

リョービの充電式掃除機 --- 初期不良(治しました)

掃除機の充電器の話、

リョービの充電器取り替え式の掃除機を買って使っている。
しかし、すぐに充電できなくなってしまい、困った。
200回以上充電できるはずなのに、50回余りしかしていないと思いう。

掃除機から充電パーツを抜いて、充電器に差し込んで充電させるが、これは充電できませんと点滅する。おかしい。


こんなことを書いていました。------2013-4-11

その後、真剣に、調べました。
その結果を、付け加えて書き込みました。------2013-5-9



■【接触不良】--- 不良品ではないか?-------当たり!!!

充電器に差し込んで、コネコネと、「力」かけて充電バッテリを動かしていると、充電を開始するようになった。しかし、だんだん馬鹿になってきて、放置状態。
購入して、1ヶ月でおかしくなり、半年余でたまにしか反応なくなり根負け状態。
廃棄するには忍びない(自分で買ったから)。
接触すれば、充電はしてるので。

買い換えろと言われても、充電バッテリが5000円は高い。

写真で見るように、3芯のコンセントみたいにつながっている。
その中で、平べったい部分の接触が悪かったことが分かり、充電器側の接点(銅製と見られるの茶色の金属)を奥に引っ込んでいたのをマイナスのドライバで表に出した。

そうしたら、素直に充電するように、「あっさりと簡単に」治ってしまった。

これ、差し込んで充電を繰り返している内に、
接点端子が引っ込んでしまって、接点不良をおこしていたものと、
想像できる。



■【冬は、充電できない】--- 不良品?

コタツで充電パーツを温めてから(危ないから手で持って)、充電を試みたら開始した。
氷点下の気温が続く中、掃除機が置かれていた場所は寒く、よく冷えていたと思う。

■【マキタの掃除機が一番良い】------そうでもない!!!

充電パーツを交換できるから「リョービの掃除機」が良いと思ってたけど、マキタよりも比べ物にならんくらい短命(10%くらい)、結局「損」をした。
絶対に「マキタの掃除機」にするのが、お買い得。

新しく妻が購入したが、吸引力がほんわか(ソフト)していて弱い。
リョービの方が男性的で、吸い込みが強くてよい。


■【女性の意見】

マキタが絶対に良い。
リョービは、見た目だけ。
高速とか書いていても、文字通りではない。
結局、充電が悪いので、肝心の時に役に立たない。

-----リョービの接触不良は治したが、電気に弱い女性にはとても不利な欠点である。

■■■ ダメな製品、広告に騙されたきがして仕方がない。






N/K



キャノンプリンターMP640のB200エラー・・・・・プリンタ・・・・・・・バラしました・・・・・感動!!!

廃棄しなくてはいけなかったので、バラバラにしてみることにしました。
ガラス板が、本当は欲しかったのです。
でも、中途半端にバラすと、引き取ってもらえんので、完全解体しました。

1、プラスチック部品
2、金属部品
3、基盤

しかし、驚き、部品の点数の”「多い」x100倍”こと!!!
とても、数万円で出来ているとは思えませんでした。
エンコーダーの数も、5個ぐらいあって(数えなかった)、その円形のフィルムに刻まれた筋の精巧なこと。ちなみに、写真の「黒い棒」は、ペンシル鉛筆の芯(100micron)です。
















































それ以外の写真を敬意表して載せます。
何年か経って、振り返ったときのことを考えて、、、、

下記3つの写真は、「ヘッド」です。このヘッド部品から、インクが画像になって飛び出しています。
うまく作っているもので、インクカートリッジを装着できるようにしています。まるく見えるところに、インクのカートリッジの「インクの出口」がつながります。白っぽいのは、少し洗ったので、そして、素材は硬いフィルタ状(有機合成していればガラスフィルタ的なものといえばわかるでしょう)のものです。



ばねに、ぎあに、パネルなどの部品が大量にありました。
一番感動したのは、駆動関係です。
いかに、紙(用紙)をジャムらずに送るのは難しいのかが、よくわかる構造です。
大変苦労した跡が、たくさんありました。
極めて分解に苦労した部分で、写真撮るのを忘れるくらい「熱中」というよりも「悪戦苦闘」しました。本当に、バラバラにするのに、苦労しました。--- 一体、どうやって組み立てているのだろうと想像しながらの作業だったので、写真忘れた次第です。


この歯車は、相当小さいです。
また、ペンシルの芯を引き合いに出しましたが、見ての通りです。
この歯車とバネ(歯車に通してあった)は、用紙をフラットに搬送しなければならないところ(確か印字後の部分、乾いていないのでタッチできない)のブラスチックをバラしたら、飛び出してきました、たくさん。・・・・・・・かなり、すごいと思いました。
*バネは、ばねだとわかるように、伸ばしました。




































N/K

iPhone5 音声入力/できなくなった/復活

今日、/音声入力/できなくなった

/iPhone5/で、メールの返事を書こうと思って、音声入力を行ったが、「○○○」が点滅するばかりで入力ができなくなっていたことに気がついた。二週間ぶりに使ったので、何が起きたのやら見当がつかなかった。

なぜ使わなかったのか、人目のつく場所ばかりだった(たまたま続いた)ので、手入力していた。

//////////////////

こんな方法で復活した。
びっくりだわ。
マックみたいなシチュエーションだな、昔を思い出す。


【復活方法】

設定 --> 一般 --> Siri --> 「Siri」の設定画面を表示させた。

「Siri」の設定画面で、

(1)
「オン」-->「オフ」として、「Siriを無効にする」をクリックした。

閉じて、入力の画面へ移動した。

音声入力のマイクロフォンのアイコンが消えたのを確認した。

(2)
また、 「Siri」の設定画面を表示させた。

「オフ」-->「オン」として、Siriを有効にした。


閉じて、入力の画面へ移動した。

音声入力のマイクロフォンのアイコンが現れたのを確認した。
音声入力を試したところ、正常に入力することができた。

N/J

シュリンクフィルム/素材


出典:

シーエムシー・リサーチ
CMC Research


発展する材料を陰で支える補助材料の代表的な事例~シュリンクラベル。

シュリンクラベルは、現在、下記の二つが市場の大半を占めている。

1、OPS(二軸延伸ポリスチレン)フィルム
2、PETフィルム

このPETフィルムの市場規模は「40,000トン台」であり、 ボトル用PET樹脂の1/13、PETシュリンクラベルでは12,000トン台となっている。PETフィルム全体の比率から占める割合は、1/20以下と極めて小さい。しかし、PETボトルの需要拡大に大きく貢献している。
飲料用ボトルの種類に対応した物性改良に対するに樹脂間、メーカー間の開発競争が激しく、この数年でユーザーニーズに沿った品質改良大きく進んでいる。
シュリンクラベルは、かつては、「塩化ビニール」が市場の大半を占めていたが、環境問題から姿を消した。OPSやPETの技術的な発展が無ければ、PETボトルの需要は今日ほどの規模には到達で出来なかったことは間違いないと思われる。
各種資材で飛躍的な発展の裏には、目立たないが優れた補助材料が支えているケースが多く、シュリンクラベルはこの代表例といえる。

N/J
2013-04-11