2012年12月6日木曜日

Windows2008R2評価版_繰り返し使用


繰り返し、クリーンインストールができるようだ。
私は、BIOSで制限受けるのかと心配だった。
しかし、安心した。
7月中旬にインストールしたので、
+180日(1月中旬)、+10日の期限延長(5回)=240日(3月中旬)

しかし、手の空いたところで、入れ替えてみよう。




(記載内容)転記.......................................................
http://ameblo.jp/dimentor/entry-11338484820.html

あるじゃないですか、
Windows Server 2008 R2 評価版  が。
(評価版ダウンロードページ - Microsoft)http://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/local/windows-server/2008/r2/trial-software.aspx
実はWindows 7 Enterpriseの評価版もあったりする。というか、Windows 7の評価版があることを、今まさに、この記事を書いている時に知った。でも評価期間が100日間しかなく、WindowsServerの240日間と比較して半分以下なので見なかったことに、、、
但し、勿論のこと評価期間(=使用期間)の制限あり。評価期間を過ぎると起動1時間後に強制シャットダウン。
で、その評価期間はというと、
アクティベーション期限 10日間+ アクティベーション期限延長 10日間/回 × 5回可能+ 評価期間 180日間= 実質、240日間使用可能。
逆に言うと、240日間を超えて更に無償で使うためにはOSの再インストールが必要。
しかし、精神衛生上の問題から3~4ヶ月の周期でOSをクリーンインストールしている私にとっては無問題。

2012-12-06







キャノンプリンターMP640のB200エラー・・・敗北


キャノンプリンターMP640のB200エラー・・・の続き、

数時間は生きていた。
しかし、結局、印刷しようとするときにB200エラーは起き、
くり返しON/OFFを何度も行っても、元には戻らなかった。
敗北!

翌日、下の娘の課題提出に間に合わないプリント(モノクロテキスト、3ページ)がいるので、上新電機まで自転車で向かい、ブラザーDCP-J4210Nを買に走った。

決めては、
使いやすかったキャノンの同じデザインモデル(MP640)が消滅していて、
やたら馬鹿デカイ本体になっていたこと、
新機種は、必要以上の機能が満載だったこと、、、、
がっかりして、他メーカーを物色した。

A3がプリントでき、
その割にコンパクトなので、
ブラザーにした。
写真もきれいだったので、、、
※家で調べると、やっぱり、CANONの方が上。


P.S.
横浜赴任先のアパートは、MP630と一世代前の同型機で、
エコインクを手で入れて、まだ使っているが、
壊れない理由は、もしかすると、、、、
キャノン純正のインクタンクを使っているからかもしれない。
リセッターがついていないので、インクがない表示のままで不便ではあるが、、、、

2012-12-06




2012年12月5日水曜日

キャノンプリンターMP640のB200エラー

下記のブログに復旧方法が書いてあった。

http://blogs.yahoo.co.jp/oly_c700uz/36549154.html

B200というエラーは、ヘッドの調子がおかしくなった時に起きるエラーであるらしく、その他のブログなどを調べても、ほとんどがそれに関係した記述であった。

このブロブに沿って、ヘッド部分を取り外し、金色の接点部分をセロテープを貼って保護をしてから、湯沸かし器のお湯を、インキ供給側の「丸い」形のある方から直接当てて洗浄をした。
ポタポタと、反対側から汚れた黒い色のインクが落ち始めました。
温度は、50度くらいまででお風呂の湯温でおこなった。
「丸い」形の部分が白くなったら、反対側のぽたぽた落ちる色はグレイ(濃い灰色)になったので、テッシュで抑えるように水気を取った。

その状態で、すぐに、プリンタに取り付け、インクを取り付けた。

しかし、B200のエラーが出た。

上部カバーを開けて電源を入れ、カバーを閉じ、B200のエラーの有無を数回繰り返しているうちに、正常な表示になった。

すぐに、パターン印字をした。
正常な印字だった。

怖いので、そのまま、電源入れっぱなし。

   ○ どうしてこんなことが起きたのか、、、、、、
   ○ 多分、純正以外のインクを使い続けていたからか、
   ○ 単身赴任先のMP630は正常なままなのですが、運が良いだけかもしれない。
      ※インクタンクをCANON純正のまま流用しているのが良いのかもしれない。


2012-12-05



Windows2008R2評価版延長



マイクロソフトの記載:

アクティベーションまでの猶予期間を 10 日間延長する方法 (最大 5 回、60 日間まで延長可能)
初期に設定された猶予期間 (10 日間) を Slmgr.vbs スクリプトを実行することにより延長することができます。

スタートメニューをクリックし、コマンドプロンプトを選択

コマンドプロンプトにて、slmgr.vbs -dli を入力し、Enter を押下。現在のアクティベーション状況がポップアップ ウィンドウで確認できます。

試用期間を一度リセットするために、コマンドプロンプトで slmgr.vbs - rearm と入力し、Enter を押下します。

ポップアップ ウィンドウに表示されるメッセージにしたがって、コンピュータを再起動します。
このリセット処理によって、猶予期間を 10 日間延長することができます。また、リセット処理は 5 回まで実行することができます。

2012-12-05